22/11/09 21:40:49.68 cVx74IRk0.net
あのエボラ出血熱が、今度はワクチンが効かないタイプで広がり始めた
2022.10.28
URLリンク(wired.jp)
一度は感染拡大が終息したとされていたエボラ出血熱が、東アフリカのウガンダで急速に広まっている。今回のアウトブレイク(集団感染)の以前との大きな違いは、既存のワクチンが効かないタイプのウイルスであることだ。
中央アフリカで流行中の危険なサル痘変異体が新たな流行を引き起こす可能性
"致死率が10%にも達する危険なサル痘の亜種が中央アフリカで流行しており、世界的な大流行を引き起こす可能性がある"
"世界的に流行しているウイルスとは異なるもの"
Forbes JAPAN
→
URLリンク(twitter.com)
現在世界で拡大しているのは致命率の低いclade IIだが、もともと流行していた致命率の高いclade Iが当初の想定よりも拡大していたことが判明し、更に大規模に拡大しうるかも、と。
(deleted an unsolicited ad)