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>>62
朝鮮進駐軍小沢部隊
在日朝鮮人小沢一郎の生い立ち
父・小沢佐重喜(オザワサエキ)戦中、東京市下谷区御徒町で自称弁護士として北朝鮮の工作員として活動。
北朝鮮の工作員として北朝鮮独立開放のために日本で活動。戦後、岩手方面に進駐した「朝鮮進駐軍」指導者となり拠点を作る。
★★★ 小沢一郎の父・小沢佐重喜は、悪名高い朝鮮進駐軍小沢部隊、
・・・ 戦後に日本人を殺害していた朝鮮総連武装集団。 ★★★
父親は浅草の香具師(麻薬売人)で、その56歳のときの三男として東京下谷に生まれた。
小沢一郎の母・荒木ミチは、韓国済州島の朝鮮労働党員で、コーリアン売春宿の女将だった。