22/11/05 07:15:39.62 cHIFKXZb9.net
※11/4(金) 16:31配信
MBSニュース
日本で働くベトナム人が急増する中で、ベトナム人による犯罪も増えている。ベトナム人の保護活動を行っているNPO法人の代表が、犯罪の背景にあると考える『技能実習生が直面する厳しい現実』とは。
雇い止めや賃金未払いが横行…毎年5000人前後が“失踪”
日本で働く外国人労働者の数は、2019年ごろに中国人を抜いてベトナム人が最多となり、その数は2021年10月時点で約45万人に上っている(厚生労働省のデータより)。中国国内の経済発展や円安の影響で中国人労働者の減少が予期され、日本が積極的にベトナム人を技能実習生として受け入れてきたことがその背景にある。
そんな中、警察庁の調査によると、2021年に検挙された来日外国人の数はベトナム人が1908人で2年連続最多となっている。
なぜベトナム人による犯罪が相次いでいるのか。NPO法人・日越ともいき支援会の代表で、職や家を失ったベトナム人を保護する活動を続ける吉水慈豊さんに話を聞いた。吉水さんは技能実習生が直面する厳しい現実が犯罪の根源にあると考えている。
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