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日露戦争中に第一次ロシア革命が起こり、ユダヤ人ジェイコブ・シフの援助を受けた日本はロシアに勝利し、ロシア帝国のツァーリに対する市民の信頼が崩れ、ユダヤ人ボリシェビキのレーニンによるロシア革命の発端となった
ユダヤ人カール・ハウスホーファーは駐日ドイツ大使館の武官として勤務し、日本の秘密結社緑龍会に入会し、日本の隠された歴史を学び、帰国後に博士論文「日本の軍事力、世界における地位、将来に関わる考察」をまとめ、哲学博士号を取得した
ハウスホーファーは教え子のルドルフ・ヘス経由でアドルフ・ヒトラーと知り合い、ミュンヘン一揆の際には逃亡するヘスを匿い、刑務所に収監されていたヒトラーと面会し、ヒトラーはハウスホーファーの地政学理論をナチス党の基盤とした
ハウスホーファーはナチス党政権下でドイツと日本の政治的連携の確立に関与し、これが日独伊三国同盟の設立に繋がった
やがてスターリンが率いるソ連がナチスドイツを倒すが、ハウスホーファーはソ連とドイツの同盟の主唱者であり、世界をアメリカ、ソ連、日本、ドイツなどのブロックに分け、各々の地域で各国が秩序を維持すべきとした
ハウスホーファーの地政学理論は弟子のエドマンド・ウォルシュが設立したアメリカの戦略国際問題研究所(CSIS)に受け継がれ今日に至っている
そしてアメリカはゼレンスキー大統領の政治支援を行っているウクライナ・オリガルヒのユダヤ人イーホル・コロモイスキーとネオナチとの関係をウクライナ侵攻以前からマークしており、ウクライナ政府がネオナチとの疑惑がロシアのウクライナ侵攻に繋がっている
歴史の大転換点でユダヤ人は常に日本を利用してきたのである