【静岡】「日本人とはルーツが違う」「皆殺し文化だった」 講習会で外国人差別発言、大道芸W杯プロデューサー [樽悶★]at NEWSPLUS
【静岡】「日本人とはルーツが違う」「皆殺し文化だった」 講習会で外国人差別発言、大道芸W杯プロデューサー [樽悶★] - 暇つぶし2ch1:樽悶 ★
22/10/06 23:49:14.75 NLS4id309.net
 静岡市で11月4~6日に開催される「大道芸ワールドカップ(W杯)」に向け、実行委員会が9月に開いたボランティア対象の講習会で、イベントのプロデューサーを務める県舞台芸術センター(SPAC)俳優の奥野晃士氏が外国人差別と受け取れる発言をしていたことが、6日までの関係者などへの取材で分かった。SNS(会員制交流サイト)を中心に批判の声が高まっている。
 講習会は9月17日に市内で開かれた。今大会は新型コロナウイルスの影響で海外パフォーマーの参加を見送ったことを踏まえ、奥野氏は「日本人による日本人らしい祭典を目指す」というテーマで講話した。日本人のルーツや特徴などを記した配布資料を基に「中国人や韓国人は日本人とはルーツが違う」「中国は易姓革命、皆殺し文化だった。そういう中で廃れていったのではないか」などと発言した。
 奥野氏は取材に「偏った表現になり不徳のいたすところ。心からおわびし、(講習会で配布した)内部資料を撤回する」と答え、後日改めて謝罪する意向を示した。市も事態を把握し、近く実行委を開いて対応を検討するとしている。
 講習会には約10人が参加した。参加者の一人は「ボランティアにも外国にルーツのある人はいる。(奥野氏の発言は)看過できない」と非難した。
 大道芸W杯は静岡市で毎年秋に開催される恒例行事。新型コロナの影響で2020年、21年と2年連続で中止した。今年は規模を縮小して3年ぶりに開催される。(以下ソース)
10/6(木) 12:48配信
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
 アジア最大級とうたう大道芸フェスティバル「大道芸ワールドカップin静岡」の実行委員会は、外国への差別とも取れる内容を記載した資料をボランティアスタッフ向けに配布したことについて、公式サイトで謝罪しました。
 資料を配付したのはプロデューサーで、舞台俳優の奥野晃士氏。SNS上での投稿によると、資料では「2022年は日本人パフォーマーによる日本人らしい祭典を目指す」として、Wikipediaに記載の内容をもとに日本人について「日本列島に居住する民族(大和民族、アイヌ民族、琉球民族)を血統に持つ人」などと定義していました。
 そのほか、資料には「Y染色体グループから推定される日本人の成立史」「日本人の特徴」などの項目があります。日本人は礼儀正しさや規律があるとして、「私たちに自然と身についているこの教えは、実は『武士道』が起源なのです」などと持論を展開する項目も見られました。
 実行委員会は資料の内容について多くの意見が寄せられたことを受け、「大道芸ワールドカップin静岡2022を楽しみにされていた市民の皆さま、演技予定のアーティストの皆さま、ボランティアとしてご協力いただく皆さま、スポンサーの皆さまに、多大なご心配・ご迷惑おかけし、お詫び申し上げます」と謝罪しました。
 また、奥野氏はTwitterで「この度は、大道芸W杯内部講習の資料に偏った内容を掲載し、それが『大道芸W杯』そのものの思想であるかにように紹介したのは私の完全な間違いでありました。心よりお詫びし、撤回させていただきます。また後日改めて謝罪させていただきます」と述べています。(以下ソース)
10/6(木) 14:55配信
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
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