【静岡】「日本人とはルーツが違う」「皆殺し文化だった」 講習会で外国人差別発言、大道芸W杯プロデューサー [樽悶★]at NEWSPLUS
【静岡】「日本人とはルーツが違う」「皆殺し文化だった」 講習会で外国人差別発言、大道芸W杯プロデューサー [樽悶★] - 暇つぶし2ch985:上ると記述していた。いっぽう、各方面の証言によれば、実際の被害者は遥かに多い。 北米に渡った中国人作家の鄭儀氏は1986年から2回広西省を訪れ、人食いの実態を現地調査した。1993年出版の自著「紅色記念碑」は、省内26の県・市で人食いを確認できたとして、これらの県・市の名称、一部被害者・加害者の名前、加害者の証言などを収録した。 当時の党中央調査チームのメンバー、晏楽斌氏はのちに文章で、同26の県・市以外の3つの県でも人食いが起きたと告発した。(当時の広西省には約86の県・市があった) 長年、この問題を追跡してきた現地の有識者は「県内75%の地区で人食いが起きた。規模はさらに大きい。名前のわかる被害者は421人に上る」と匿名で証言した。 被害者のほとんどは党の敵対分子とされる知識人や地主だった。公開処刑で内臓や肉が切り分けられ、傍観者・食人者の大半は一般市民。前出の鄭儀氏は「万人食人運動」だと形容した。




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