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一人の青年が、プーチンの前に立ちはだかった。
「お前たちを殺しに来た」
そう言った青年を、プーチンは嘲笑った。
「僕を知らないようだね」
「知っている。プーチンだろ?」
「ほう、こんな果てにも、僕の名声は轟いているようだね」
「お前のことなら何でも知っている。お前がここで死ぬことも、知っている」
青年は、表情ひとつ変えずに、プーチンからの攻撃を弾き返した。
「お前たちは一瞬でボクに殺される。わかっているんだ」
「わかっている……ユニークな表現だね」
「はじめから全力でかかってくるだな。ボクはアメリカのように甘くはない」
アメリカの名前が出て、プーチンの表情が変わった。
帝王たるプーチンが全力を出せば、地球は簡単に破壊される。
しかし青年は、プーチンの攻撃から地球を守り切った。
「愚か也プーチン。やはり貴様のおごりたかぶりが命取りだったな。勝負とは、一気に決着をつけるものだ」
青年は、スーパーサイヤ人となり、一瞬でプーチンを消滅させた。