22/09/30 09:16:51.97 bZf65SZM0.net
この辺が問題だわな。
高田さん(仮名、50代)余罪がありそう…浮気相手もウクライナ人じゃないかな
身元保証人とは、日本での滞在費、帰国旅費、法令の遵守を保証する人だが、法的責任はない。一般的には親族や友人、知人が申請するが、ウクライナ避難民の場合、面識がほとんどなくても身元保証人になっているケースもある。
そこは人里離れた山間部にある一軒家だった。
「ここで一緒に暮らすんだ。いいね?」
オレーナさんは、身元保証人の日本人男性、高田さん(仮名、50代)からそう告げられた。高田さんは、ある大学の准教授で、ウクライナの避難民を支援する基金の中心人物だ。
来日早々、オレーナさんは高田さんと同じ屋根の下で暮らすことになったのである。
「私はかつて日本に行ったことがあり、共通の知人を介して高田さんと知り合いました。それで今回、保証人になってもらったのですが、まさか一緒に住むとは。本音を言うと望んでいませんでした。ですが私には選択肢がなかったので、全てお任せという気持ちでした」
「彼の方から誘って来たので、そういう関係になりました。私も好意を寄せていました。それからは一緒の部屋で寝ていました。近くには彼しかいないし、誰かに守って欲しかった」