22/08/06 14:32:34.23 KqlP59Xr0.net
政府は安倍元総理の国葬を2022年9月27日に決定した。
実は、2021年9月27日は結婚会見の為に小室圭が一時帰国した日付でもある。
そこに統一教会と深い関係が浮上した。
2017年9月3日に行われた婚約会見の時に小室夫妻は互いを『月と太陽』だと発表し騒ぎになったが、本当の問題は根深い。
海外報道で表記される統一教会の文鮮明教祖は「Sun Myung Moon=月と太陽」だ。
2017年9月3日（月と太陽の会見）
2021年9月27日（小室帰国）
2022年9月27日（安倍元総理国葬）
一年は365日もある。ピンポイントで「1/365」を選択するとは意図的だろう。
仮に祝日や年末年始を除いても国葬ができる日は200日以上も存在するのだ。
韓国では「事故があった場所は、それ以上の悪い事は起きないから縁起が良い」という風潮がある。
もはや「統一教会の儀式国葬」である。
この状況で《国葬に賛成するのは信者だけではないか？》
尚、三笠宮含めた複数の皇族が統一教会の文鮮明教祖と家族写真を撮影していた事実もある。
宮内庁も関係する事から、皇族と家族写真は簡単に撮影できない。
さらには、美智子さまと統一教会の写真まである。
「天皇家 統一教会」でGoogleれば、文鮮明教祖と皇族の家族写真付きの記事を読める�