22/07/28 22:54:40 0W9dRfdz0.net
日本むかし話
昔々あるところに、おじいさんとおばあさんがいました
おばあさんが、川に洗濯に行くと、どんぶらこ、どんぶらこ、と統一教会の壺が、流れてきました
おばあさんが壺を割ると、赤ん坊が出てきました
、その名をシンゾーと名付けたのです
シンゾーは、大きくなると赤鬼退治に行きました
そして、シンゾーは赤鬼退治に成功し、村のみんなは喜んでいました
しかし、おじいさんとおばあさんが、霊感商法で壺を売るなどしていたカルトをバックアップしていたことが発覚
シンゾーは仇とされ、霊感商法団体の被害者に
殺されてしまいました
こうして、日本から赤鬼と霊感商法団体が消えましたとさ