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朝日新聞2022年7月24日 16時00分
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立憲民主党は今回の参院選比例区で、3年前の前回に比べて、支持が厚いとされてきた首都圏を中心に大きく得票率を下げた。特に、子育てや働き盛りの世代の立憲離れが目立つ。他方、日本維新の会は伸ばし、首都圏での明暗が比例票「野党第1党争い」の結果を左右した。
立憲が比例区で獲得したのは前回比1減の7議席で、比例票は目標の半分程度の約677万票にとどまった。泉健太代表は20日のBS番組で「都市型住民層になかなか支持されない傾向がある。世代別にみても50代以下の支持が弱くなっている」と分析した。
得票率でみると、立憲は全体で前回より3ポイント減の13%に。泉氏が危機感を抱く通り、特に下げ幅が大きいのは首都圏だった。
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