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銃撃事件をきっかけに、“統一教会”と政治家の関係が続々と明らかになる中、約2年前に設立された世界平和の実現などを目的とする議員連合の役員名簿を入手しました。
顧問の1人として記載されているのは、「UPF-Japan」の議長を務めているという人物です。UPFといえば、安倍元首相がメッセージを送っていた“統一教会”の関連団体です。
そして、この議員連合のトップ「名誉会長」として記載されているのが、先月には国会の閉会を宣言していた衆議院議長の細田博之氏です。
実は、3年前、韓鶴子氏も参加していた会合に参加していました。その時の映像が主催団体のHPに公開されていました。
司会
「衆議院議員の細田博之先生にご登壇いただきます」
拍手を浴びながら登壇し、語ったのは―
現・衆議院議長 細田博之氏
「きょうの盛会を、会の内容を安倍総理に早速、ご報告致したいと考えております。
韓鶴子総裁の提唱によって実現した、この国際指導者会議の場は、大変意義が深いワケでございます」
当時の安倍首相の名をあげ、韓鶴子氏をたたえていました。細田氏と教団はどのような関係なのか質問すると、
細田氏側から「回答はすべて差し控える」との返答がありました。その後、会合を主催した団体のHPからは、この映像が消えていました。
(全文はソースにて)
URLリンク(news.yahoo.co.jp)