米紙が斬る「統一教会にとって日本は大事な“金づる”だ」 教団が安倍晋三を重宝した理由 ★3 [Stargazer★]at NEWSPLUS
米紙が斬る「統一教会にとって日本は大事な“金づる”だ」 教団が安倍晋三を重宝した理由 ★3 [Stargazer★] - 暇つぶし2ch691:ニューノーマルの名無しさん
22/07/17 21:29:05.56 GmxTEoSh0.net
>>1
8月27日
1980年 - 全斗煥が第11代韓国大統領に就任。
2007年 - 第1次安倍内閣 (改造)が発足。
全斗煥に対しては独裁者、虐殺者、在任中の汚職など否定的なイメージで見られることが多いが、その反面、経済発展やオリンピック誘致・スポーツ振興などの功績を評価すべきだという保守派からの擁護論もある。
また、拳骨拓史によれば、全は宮中晩餐会の前日に安倍晋太郎外務大臣と会談し、「弱い立場だと豊かな人、強い人に対してひねくれを感じ、相手が寛大にしても誤解をもつこともある。だから強かったり、豊かな人が少しくらい損をしても寛大な気持を持つべき。」「韓日の過去の誤解は大部分そういうものだった」と述べたという[23]。
拳骨は、韓国はこれ以降、大統領が交代するごとに日本に対して謝罪要求を行うようになったと述べている[23]。 Wikipedia
聖モニカ 8月27日
モニカ(Monica, 331年 - 387年)は、ヒッポの司教アウグスティヌスの母で、キリスト教の聖人。カトリック教会・聖公会・ルーテル教会・正教会で崇敬されている。母子とも聖人となった彼女の記念日は8月27日


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