22/07/13 12:54:11.83 aSamudDW0.net
>>1
②不自然な山上の襲撃場所と暗殺手段、その2
本来、無職の山上の活動範囲は生活圏に縛られ、対象も地元の特定の宗教団体になるはず
しかし、そうはならなかった
安倍元首相を標的とするなら、統一教会に出向くかその関係性が高まった時、その場所が選択されるはずである
自然な流れは
経済的に頻繁に襲撃移動できない山上は、安倍元首相と教団関係者の揃う場所、東京を選ぶ
犯行の成果を確実にするために、教団施設への信者を装った潜入を試みる
それは時間をかけてきた山上には実現性の高い選択肢である
次に攻撃手段は現地での事前調達と危害範囲から、第一にガソリン、次に刃物、最後に銃砲となる
しかし、いきなり選挙の遊説先での爆発物、そして銃砲へと変遷した
おそらく、こうした矛盾を取り調べで突かれた際に、無差別になるので断念したと供述を付け加えたのであろう
実際には爆発物の製作が継続されていた事は、残置物から確認されている