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「徹夜の兄は小児がんを患っていて、手術もしています。
片目も失明しており、普段の生活にも苦労していました」
と明かすのは、山上容疑者の父の兄、つまり伯父にあたる人物である。
「(山上容疑者の)父が亡くなり、兄も病気でした。そうしたことがきっかけになり、父が亡くなってずいぶん経ってから、母は統一教会に入信したんですわ」
彼女は熱心な信者となり、度々、子供を置いて長期にわたり渡韓するほどだったという。
「子供たちはその間、食べるもんがなかったんですよ。
だって、母親が日本におらんかったからね。
自分は韓国に行き、ずっと放っておいた。
ネグレクトどころではない、もっとひどい状態です。
兄は病気で自分で食事を作ることもできない。
その兄が電話をかけてきて、“食べるものがない”と。お金を持って行ってあげたりしていました。
すると、冷蔵庫の中には食料がまるでないんですわ……」