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文鮮明師と金日成主席 南北統一への道 福田信之(筑波大学元学長)
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福田信之(Wikipediaより)
筑波大学副学長・学長を歴任。世界平和教授アカデミー元会員、日韓トンネル研究会元顧問。
■統一教会との関係
その頃、統一教会(世界基督教統一神霊協会)の会長であった久保木修己に出会い、統一教会の教祖・文鮮明の思想に傾倒して行き、 世界平和教授アカデミーを始めとする統一教会関連の団体で精力的に活動し、統一教会シンパの代表的文化人となる。
筑波大学では「原理研究会」など統一教会系のサークルが公認され活発に活動していた。
悠仁さま「進学先を巡る内情」(週刊女性 2022年2月7日) 紀子妃が筑波をゴリ押し?
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悠仁さまの進学先を巡って、秋篠宮ご夫妻の間で“紆余曲折の攻防”が繰り広げられていたという。
「昨夏の時点で殿下は“学習院に進学させる”とのお考えだったそうです。学習院は元々、皇族と華族が学ぶための学校であり、過去に多くの皇族を受け入れてきたことから警備体制は万全です。
さらに特徴的な点として、学習院大学の職員や学生の親には同大学のOBが多く、悠仁さまがどんなご学友や女性と出会い、どんな学生生活を送られているのかについて、ある意味“監視”することができるメリットがあります。
学習院であれば国民からの批判も最小限に留まるでしょうし、少なくとも昨夏の段階では、殿下のお考えは“学習院”だったんですよ」(秋篠宮家関係者)
それではなぜ、提携校制度の利用を疑われて国民からの批判を受ける恐れのある筑附への進学が取り沙汰されるようになったのか。
「筑附進学に関する紀子さまの意向がかなり強く、秋篠宮さまが“押し負けた”形になったと聞きました。
ずっと学習院が本命視されていましたが、昨年12月ごろになると宮内庁の上層部から“(悠仁さまの進学先に関して)学習院を選ぶとは思えない”という声が上がり始めたのです。
紀子さまのご意向が強く反映されたということでしょう」