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秋篠宮さま「女性宮家」創設論議で安倍首相と犬猿の仲 （FLASH 2018.09.03)
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＞「秋篠宮さまは、宮中行事で首相と会っても、目を合わせないほど対立しているんです。
＞眞子さまの婚約延期が決まった際、『勝手なことをするからですよ』と首相がこぼしたと聞き、秋篠宮さまは怒りを隠さなくなった」（皇室担当記者）
安倍元首相は、身勝手でファッション左翼の秋篠宮をまったく信用してなかった。
眞子の女性宮家（KK婿入り）を要求する秋篠宮夫妻の本心が、女系込みの新王朝推進なのをわかってたから、
「生前退位恒久化」と「女性宮家」の要求は拒否し続けた。それが大きな誤算となって今に至ってる。
生前退位恒久化に失敗した秋篠宮は「７０、８０になってからは即位できない」と自らの意志をリーク。
兄陛下を早めに退位させるための世論を作ろうとしたが、国民は皇位につく意志はないと受け取り失敗。
平成時代にあれだけ卑劣な皇太子ご一家バッシングを繰り広げても、
一般国民の大多数が今上陛下ご一家を支持しているという現実の前に敗北。
逆にマコムロ問題の失敗から、秋篠宮家の不正や特権利用が暴かれて、肝心の息子にまで飛び火し、
世界中で「剽窃プリンス」と報道される大失態。
今上陛下が制度もないのに生前退位を自ら政府に要求することは考えにくい。
また政府の方も陛下が求めてないのに退位させる不敬な法律など作れない。
皇太子時代の廃太子運動ですら失敗したのに、陛下を退位させる運動は謀反だから朝敵の秋篠カルト信者にしか広がらない。
ご健康な今上陛下の御代はこの先３０年以上は続く。
高齢者ばかりの秋篠カルト信者たちは天皇家を攻撃する『朝敵』『逆賊』として一生を終える。