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連続企業爆破事件
東アジア反日武装戦線が1974年8月から1975年5月にかけて日本国家をアジア侵略の元凶とみなし、アジア侵略に加担しているとされた企業に対し断続的に爆破事件を起こした。
宇都宮連続爆発事件
元自衛官栗原敏勝容疑者 が2016年10月23日栃木県宇都宮市内の近接した3ヵ所で連続して起こした爆発事件。宇都宮城址公園の北側ベンチで身にまとった自作の爆弾を起爆させ死亡した。遺体は腹部の損傷が激しく、肉塊が周辺に飛び散っていた。死因は胸腹部挫滅。この爆発で通行人など3名が重軽傷を負った。栗原はブログを開設しており一部からメガテンおじさんと呼ばれていた。
腹腹時計
地下出版された爆弾の製造方法などを記した「腹腹時計」は東アジア反日武装戦線の一味が執筆したもので、そこには栽培用の肥料など身近にあるモノで簡単に爆弾が作れることが記されていた。ゲリラ犯罪のやり方や公安に怪しまれないように生活するための裏技が載っていた。連続企業爆破事件の時期時期自衛官だった栗原は腹腹時計にも目を通していたと考えられている。現在も古書店を巡ると腹腹時計のコピー版を目にすることができる。