22/07/07 15:52:06 1l3TFNWC0.net
・mRNAワクチンは一時的にとある株のコロナにだけ特化(抗体産生)した免疫になる可能性
・制御性T細胞を誘導し免疫抑制してコーティングされたmRNAの破壊を防ぐ可能性(体内に残りやすい)【※ 自然免疫による炎症反応でmRNAがすぐに壊れないように全てのウリジンを1メチルシュードウリジンに置き換えることにより異物として認識されないようにした】
・免疫抑制することで一時的にサイトカインストームを抑える可能性(それでも制御出来ずに炎症が起きたりする→特に若い人)
・免疫抑制の効果が切れ再活性化により体中にあるS蛋白と抗原の一部が似てることによる免疫の暴走で自己免疫疾患になりやすくなる可能性(リウマチや慢性疲労症候群的な症状など)
・免疫抑制による免疫力低下で癌や感染症に罹りやすくなる可能性(帯状疱疹、新型コロナにも)
・上記のリスクを防ぐためにブースターし続けることになる可能性(回数が増えるほど接種間隔が短くなる)
・最終的に免疫がおかしくなる可能性(ブースターせずに効果が切れたらコロナ後遺症リスクが高まる可能性←だから打ち続ける?)
↑mRNAワクチンを打つことでこれらのことがベネフィット(新型コロナにだけ特化した免疫)よりリスクになるかもと自分の頭で考えた結果、打たないことにした