22/06/26 07:38:49 JecNqM6O9.net
※2022/06/26 03:27
和歌山県は24日、今年5月に児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで奈良県警に逮捕された伊都振興局地域振興部の職員(37)を懲戒免職処分にした。
県の発表によると、職員は昨秋、奈良市内のホテルで女子生徒(当時15歳)に現金を渡す約束をして性的な行為をして奈良県警に逮捕され、奈良簡裁から罰金30万円の略式命令を受けた。和歌山県の調べに「相手が18歳未満と分かっていた」と話したという。
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読売新聞オンライン: 県職員、ホテルで15歳少女に性的行為…超過勤務の虚偽申請で55万円不正受給も.
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