【教育】入試倍率30倍!全国初の“公立小中高一貫校”「都立立川国際附属小」教育の特色は「探究的な学び」と「外国語学習」 [デビルゾア★]at NEWSPLUS
【教育】入試倍率30倍!全国初の“公立小中高一貫校”「都立立川国際附属小」教育の特色は「探究的な学び」と「外国語学習」 [デビルゾア★] - 暇つぶし2ch129:ニューノーマルの名無しさん
22/06/26 07:54:31 rtWSad9M0.net
現代中国人が「日本生まれの単語」から離れられない現実が示すこと
URLリンク(news.searchina.net)
日本のノーベル賞受賞者は、アジアの中では断トツで多く、
日本人がこれだけ多くのノーベル賞を受賞できたのは、
高い翻訳能力があってこそだ

日本の科学者には英語ができない人が多い。
日本は発達した翻訳のおかげで、科学を日本語で学び、
研究できるのが当たり前になっている。
海外では、科学者になるには英語などの外国語をマスターしたうえで、
外国語で学び考え、研究しなければならない。

日本人は、西洋からあらゆる知識を吸収し、翻訳して情報を広めてきた。
日本語にない言葉は「造語」を作ることで対応し、中国にも多数輸出してきた。
中国で日常的に使われている単語のなかには、
日本から導入された単語が数多く存在する。

「警察」や「科学」「社会主義」「共産主義」といった単語は
日本生まれの和製漢語であり、中国でも日常的に使われている言葉だ。
こうした単語は数多く存在するが、この状況が生まれたのは
日本の翻訳力が高かったからと言える。また科学者に限らず、
英語ができなくても困らないというのは、日本の特徴の1つと言える。
研究に没頭できるのは良い。これが日本の良さだろう。


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