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>>238
ロシアの爆発事故のタイミングも気になるところ
エボラ、炭疽、天然痘…危険な病原体を保管するロシアの研究所で爆発事故
businessinsider.jp
2019年
ロシアの研究施設で9月16日、ガスボンベが爆発して火災が発生した。
天然痘ウイルスの生きた標本を保管しているのは、世界でもこことアメリカ疾病予防管理センター(CDC)の2カ所だけだ。
ベクターは1974年に設立されたロシア最大のウイルス、バイオテクノロジーに関する研究所だ。RFE/RLによると、ソビエト連邦時代は生物兵器研究が行われていたという。現在は、豚インフルエンザ、HIV、エボラといった伝染病を治療するためのワクチン研究が行われていると、タス通信が伝えた。
2004年にはニューヨーク・タイムズが、ベクターのロシア人科学者が、エボラウイルスを誤って自分に注射して死亡するという事故があったと伝えている。