22/06/20 20:32:05 D8DMvRTB0.net
>>555
URLリンク(www.rimath.saitama-u.ac.jp)
マスクについて
>ウイルスの大きさは約0.1ミクロンといいわれています.不織布製のマスクが捕捉できる粒子の大きさは5ミクロン以上ですから,30ミクロンと言われる花粉や,5ミクロン以上といわれる飛沫の捕捉が期待できます.しかしマスクの表面に飛沫がつくと時間の経過とともに乾燥して0.3ミクロンくらいの飛沫核になると考えられ,マスクをし続けるとウイルスは容易にマスク着用者の呼吸器系に入ると考えられます.マスクを頻繁に替えるのでなければ,長時間1つのマスクを着け続けるのは感染リスクを高めるかも知れません.
>マスクを着けていると酸欠になり,脳細胞に悪影響を及ぼします.小児や高齢者ではその影響は無視できない状況です.
>赤ちゃんは顔を見ることで,表情を読み取る事を学習します.保育者がマスクをつけていれば,表情を読み取れない子に育ってしまいます.
>ただ次の事は知っておいて良いと思います. マスクは菌が繁殖し感染媒体になります.スペイン風邪流行の際,多くの方がマスクが原因の細菌性肺炎で亡くなったと述べている専門家もいます.