米モデルナ、オミクロン対応ワクチンを今秋にも供給…「サル痘」ワクチンも開発 [ぐれ★]at NEWSPLUS
米モデルナ、オミクロン対応ワクチンを今秋にも供給…「サル痘」ワクチンも開発 [ぐれ★] - 暇つぶし2ch197:ニューノーマルの名無しさん
22/05/27 22:34:52.33 UpuRrcSX0.net
このタイミングで観光客受け入れとか、外でのマスク着用の緩和は、サル痘を世界的に感染させるためかもしれないですね。
2021年11月、NTI Paperで発表されたとあるシミュレーションでは、2022年5月にサル痘(Monky Pox)パンデミックが始まることが
すでに予見されていました。このNTI Paperは、核脅威イニシアチブ(NTI)とミュンヘン安全保障会議(MSC)の共同のシミュレーションで、
ブリニアという架空の国で最初のサル痘が確認されたことになっています。新型コロナパンデミックが、イベント21でプレゼンされた
シミュレーション通りに起きたように、現在サル痘パンデミックもシミュレーション通りに世界各国で報告され始めています。
シナリオMOVE2以降は、
2023年1月には、世界83カ国で感染が確認、7千万人が感染、13万人が死亡。サプライチェーンに課題。
2023年5月には、4億8千万人が感染、2700万人が死亡。
2023年12月には、32億人が感染、2億7千100万人が死亡。
となっています。
このシナリオが掲載されているNTI Paperは32ページの短い報告書ですので、翻訳機にコピペしながら簡単に読めます。
NTIとMSCには、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から合計470万ドルの出資が行われています。


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