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「秋篠宮家はまったく関係ない」 秋篠宮さまが初めて告白した「小室問題」の全容
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
秋篠宮は、「反対する理由はありません」ときっぱり答えた。
その理由として彼は憲法二十四条(注・「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」する)を持ち出した〉
(中略)
さらに、小室さんに対して〈漠然とした違和感〉を抱いていた江森氏が“定職に就いていない”といった報道を念頭に、
年収300万円ともいわれるパラリーガルのまま婚約しようとする点を尋ねると、
秋篠宮は定職について確認しようとする私を不思議そうに見ながら、「いまのお仕事が定職ですよ」とだけ、さらっと答えた。
中略)相手の男性の職業について、こだわりがないように見えた。彼は、相手男性が「パラリーガルのままでもよいですよ」と続けた。
年収や生活面についても(中略)都心は家賃が高いので近県に賃貸マンションを探し(中略)
工夫しながら「二人が身の丈にあった生活をすればよいのではないでしょうか」と率直に語っていた。