22/05/14 23:38:18 HbVN5mZr0.net
>>97
鈴懸の樹の例もあり、
果実または花弁を鈴に喩えたのかもしれんね
101:ニューノーマルの名無しさん
22/05/14 23:44:49 HhgP1Uu10.net
雑賀?
102:ニューノーマルの名無しさん
22/05/14 23:47:53 YhZqNNM10.net
伊藤博文の越智宿禰の自称は珍しい例だよな
本来なら伊藤博文は藤原姓を称するはず
でも伊藤博文は家系の藤原より男系の越智を名乗った
これは珍しい例だ
本来なら藤原を名乗るはず
103:ニューノーマルの名無しさん
22/05/14 23:51:48 HbVN5mZr0.net
>>102
低学歴者は知らないと思いますが、
姓(かばね)と家名(かみょう)は別物です
無知者って可哀そう…
バカすぎて、生きてるだけで、可哀そう
104:ニューノーマルの名無しさん
22/05/14 23:51:50 HhgP1Uu10.net
>>2
松平は血縁の可能性が高いみたいね
明治維新で好きな姓を名乗ってよくなったけど、
徳川、松平は逆賊のイメージが強くて敢えてその姓を選択する人はあまりいなかったからとか
105:ニューノーマルの名無しさん
22/05/14 23:52:52 qG6yhZ8K0.net
>>18
稲穂のことだぞ
106:ニューノーマルの名無しさん
22/05/14 23:54:05.00 HhgP1Uu10.net
>>103
えーと、>>102はそれくらいわかってるようだけど、、
107:ニューノーマルの名無しさん
22/05/14 23:55:08.76 YhZqNNM10.net
>>103
いやいやそんなことは当然しっている
108:ニューノーマルの名無しさん
22/05/14 23:55:40.59 HbVN5mZr0.net
>>104
それはウソ臭い
1875年では、さすがに縁もゆかりもない武士の大将の家名を
敢えて名乗ろうとは思わなかっただけだろう
タヌキおやじ、伊賀者、みたいなイメージで
徳川が悪者にされ始めたのは天皇の神格化が進んだ昭和昭和初期の大衆文学で、
明治ではまだそういう空気ではなかった(そういう文献が無い)はず
109:ニューノーマルの名無しさん
22/05/14 23:57:47.67 jagEfzKW0.net
鈴の漢字には鈴と鈴の最後がマになってるやつの2種類ある。豆な。
110:ニューノーマルの名無しさん
22/05/14 23:59:55.95 iEFMUbtw0.net
>>109
国債買うときそこを区別して書けって言われたけど、
あれって異体字じゃなく単なる書体の違いじゃねえの?
111:ニューノーマルの名無しさん
22/05/15 00:02:01.90 oHLugC550.net
伊藤博文の家系図を見てみたいなと思う
越智姓伊藤氏の家系図ってどういう構成になってるんだろう?
めっちゃ読みづらくなってそう
越智姓伊藤氏
初代 河野某
二代 伊藤某 ※但し養父の苗字を名乗る
三代 伊藤博文
とか書かれているかな?
こんな家系図見たことないわ
普通は下記のような家系図だわ
藤原姓伊藤氏
初代 伊藤某
二代 伊藤某 実は河野某の男
三代 伊藤博文