22/05/10 10:47:11 Q8ZDnsfM9.net
昨年6月、「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と主張したとして、立憲民主党所属の衆議院議員(当時)、本多平直氏(57)が猛烈なバッシングを受け、離党と議員辞職に追い込まれた。
だが、騒動から約1年経つのを機に、本多氏は手記を「文藝春秋」に寄稿。問題の「『14歳と性交』発言」が党内で捏造され、外部に流出したことなどを明らかにした。
参院選を前に、立憲民主党の対応が問われる事態となりそうだ。
■「14歳と性交」とは言っていない
では実際の「発言」はどんな内容で、どういう状況で出たものだったのか?
「発言」があったとされるのは、立憲民主党の「性犯罪刑法改正に関するワーキングチーム」(寺田学座長。以下、WT)の5月10日の会議である。
昨年4月以降、WTでは性交同意年齢の引き上げについて議論を続けていた。現在の刑法では「13歳未満」との性交は、同意や恋愛の有無などにかかわらず、5年以上の懲役が科される犯罪となる。この性交同意年齢を「16歳未満」に引き上げることがテーマだった。
その時の模様を、本多氏はリアルに明かす。
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2022年5月10日