22/05/06 06:27:28.75 2vVl0tdp0.net
免疫学者の話
通常のワクチンの作り方
コロナ以外のワクチンは、卵を使って作られていました。
ウイルスを培養し弱毒化 無毒化 不活性化 外からの侵入物質 = 抗原を増殖 悪さしない物質に変えつつ
免疫にヤバい物質体内侵入 免疫システム警戒せよ。これ以上悪さしたら この異物に全滅命令だすのでその時はよろしく
ところが新型コロワクチン
DNA操作、RNA弄り遺伝子ワクチンです。
これが怖いのです。
タンパク質設計図弄りワクチンなのです。
DNA情報書き込まれている物質がタンパク質、人体設計図 環境適応 免疫システム 進化の過程で得た情報を永久保存してます。
一時的保存できるのがRNA。このRNAは、本来長い長い時間 世代を経過して、
地球環境にあった進化 種の繁栄 子孫継承を確実に役立つ情報だけが新たに加わります。進化 環境適応。
ところがですね。
この神の領域 先祖代々 未来の子孫たちよ。俺達みたいに苦労しないでくれ。
地球の敵 不利を克服してくれ。と物凄い長い年月を経て 初めてチョロとRNAに加えるのを、
新コロワクチン一発で、RNA強制書き換え 新コロ以外の事は知らねー
接種した直後に抗体だけ上がれば それでいい。 それ以外の事は知らねー
RNA強制操作。それが新コロワクチンなのです。
勘違いする馬鹿がいるが全書き換えする
わけではない