22/05/06 05:00:10.25 2vVl0tdp0.net
藤原紹生医師
「PCR陽性者=感染者ではありません。
PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。
今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです」
松本有史医師
「PCR検査を行うこと自体に意味がない。
このような検査で確定診断しているのはもはやファンタジーやオカルトの世界の話」
正木稔子医師
「日々繰り返される報道の偏りと嘘。
未だに陽性者数を報道する時に検査件数は報道しない。
「陽性」と「感染」と「発症」は違うと医学部で教わったが、指摘する人は少ない。
あまりに質の悪い報道が多い。
本来ワクチンは治験を含めて開発に10年以上かかるのに、たった半年でできたと言っている。
何年も前から準備していたか安全性が確認できていないものを垂れ流すか、どちらかしかないだろう。
安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。
私自身も打たないと決めている」
高橋徳医師
「第3波到来と大騒ぎをしている背景にはPCR増幅回数のトリックがあります。
無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを実施し、増幅を40回以上繰り返し「コロナ感染者」と診断しているのが現状。
人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません。