22/05/05 18:23:17.63 +WXdv/Nb0.net
(2)「遺伝子」のリスク
「コロナウイルスもどき」の場合、「遺伝子」が食細胞に対して耐性を発揮する
ことがあり、食細胞を不活性化したり食細胞内で増殖したりすることがある。
その場合、「遺伝子」は体外に排泄されず、体内にとどまってしまうことが起きる。
抗体ができることは良いことだけれども、「遺伝子」が体内にとどまってしまうのだ。
体内にとどまった一部の「遺伝子」は接種者の細胞と結合して新たな
「コロナウイルスもどき」を作り出すことになる。
この「コロナウイルスもどき」は全身の臓器や血管に及ぶ。
「コロナウイルスもどき」はもともとは接種者自身の細胞だ。つまり、抗体が
新たな「コロナウイルスもどき」を攻撃する(包み込む)ことは、
接種者自身の臓器の細胞を攻撃することだ。
これが繰り返されると内臓や血管が損傷を受けるリスクが高くなる。
免疫の過剰反応と同じ症状が出てしまうのだ。