22/04/23 14:11:58 VREEwYv/0.net
国のカネの使い方を追求して、「国会の爆弾男」と呼ばれた石井紘基議員。
「これを公開したら国がひっくり返る。」「政治家なのが嫌になる。」と彼をして言わせしめるほどの超特大級のネタを鞄に入れて国会に向かおうとした朝。
暴漢に刺殺されて、鞄の中の資料を奪われた。
民珍党は後日、「弔い合戦をするニダ!」と、石井議員の自宅に押し掛け段ボール箱何十箱分もの資料を持ち帰った。
しかしそのまま何もせずに放置。
実は国の不透明なカネの流れに食い込んで甘い汁を吸ってたのは痔民党議員だけでなく民珍党議員も多数いたので、「弔い戦するニダ」というていを取り、実は自分に関わる疑惑の資料を抜き取って捨てていたのだ。