22/04/23 09:55:11 UKsUTyN90.net
【アゾフスタルの生還者の話】
本当にありがとう!
─住民たちはドネツク民兵とロシア特別隊の兵士たちを待っていました。アレナと息子さんは長い間いた暗く湿った地下室から初めて外に出ることができました。
8年間、この町の市民たちは2級市民のように感じさせられました。
普通の人を見たら、それは普通の人だと思うでしょう。しかし、ウクライナ軍は私たちをそのようには扱いませんでした。彼らがとんでもなく獰猛だとは言わないが、人を人として扱わなかった。
彼らにとって私たちは、なくても良い物体だったのです。
─今、彼らには新たな人生の章が始まります。市民の間に良かれ悪しかれ分断のない暮らしが。
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