製鉄所のウクライナ軍司令官「ここには何百人もの民間人がいる。特に日本国民、日本政府。私たちの安全な移動を確保してほしい」★4 [デデンネ★]at NEWSPLUS
製鉄所のウクライナ軍司令官「ここには何百人もの民間人がいる。特に日本国民、日本政府。私たちの安全な移動を確保してほしい」★4 [デデンネ★] - 暇つぶし2ch714:ニューノーマルの名無しさん
22/04/22 18:16:10.56 pUUzXJ4/0.net
元スイス情報局員でNATO顧問のジャック・ボー氏が、ウクライナ・ロシア戦争の根源とその危険性の増大について語る
URLリンク(alzhacker.com)
実は戦争は今年の2月24日に始まったわけではないことを理解する必要があると思います。 2014年にすでに始まっているのです。 しかし、ロシア側はこの紛争が政治的なレベルで解決されることを常に望んでいたのだと思います、実際、ミンスク合意やその他諸々のことを意味しています。 ですから、基本的にドンバスで攻勢をかけるという決断に至ったのは 2014年以降に起こったことではないのです。 そのきっかけは2つあり、つまり、2つのフェーズでやてきました。ということです。
1つは 2021年3月、つまり昨年、ヴォロディミル・ゼレンスキーが採択しました、クリミアを武力で奪還する決定と法律です。 ですから、ロシア側はこの増強について完全に認識していたと思います。 ドンバス共和国に対する作戦が開始されることは知っていましたが、いつ開始されるかは知りませんでした。もちろん、彼らはそれを観察していただけで、本当のきっかけはその後にやってきました。
2月16日だったと思いますが、ジョー・バイデンが記者会見で、ロシアが攻撃してくることは分かっていたと語ったのを覚えていらっしゃるでしょうか。 なぜ彼がそれを知っていたのでしょうか? というのも、私はまだ何人かコンタクトを持っていますが、実は誰も、1月末から2月初めまではロシアがウクライナを攻撃するとは思っていなかったのです。 ですから、バイデンがロシアが攻撃することを認識した何かがあったに違いありません。 そしてその何かとは、実際、2月16日から始まったドンバスへの砲撃の強化であり、この砲撃の増加は、実際、OSCE(欧州安全保障協力機構)の(国境)モニタリング団によって観察され、彼らはこの違反の増加を記録しました、そしてそれは大規模な違反なのです。 つまり、以前の約30倍の違反があったということです。過去8年間は、双方から多くの違反がありました。 しかし、2月16日に突然、ウクライナ側の違反が激増したんですね。 ロシア側、特にウラジーミル・プーチンにとって、これはウクライナの作戦が始まるというサインだったわけです。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch