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>>302
安倍政権→菅政権
警視庁、中国と北朝鮮担当課独立
MAR 19, 2021
URLリンク(mobile.reuters.com)
警視庁公安部は19日、外国スパイの摘発などを担当する外事部門を再編すると発表した。19年ぶりで、アジア地域の担当課を4月から中国と北朝鮮担当に分割して独立させる。国際社会で脅威論が高まる中国と、新型コロナウイルスなどの影響で情勢が不安定さを増す北朝鮮への対応を強化する必要があると判断した。
公安部によると、アジア地域担当の外事2課を分割して全3課から4課体制とし、それぞれの主な担当を(1)ロシア(2)中国含むアジア各国(3)朝鮮半島(4)国際テロ対策―とする。再編は米中枢同時テロの翌2002年に、テロ対策を専門とする外事3課が発足して以来。
スターリンら旧ソの英雄を従えた金正恩 パレードの演出を読み解く
URLリンク(forbesjapan.com)
プーチン氏、中国と軍事同盟「想像できる」 - 日本経済新聞
2020/10/23
安倍政権はリスクを放置していた?
以前の記事
中国、北朝鮮を個別担当課に 警視庁外事課が19年ぶり組織改編のワケ(1/2ページ) - 産経ニュース
2020.11.13
外国のスパイ活動や不正輸出などを取り締まる警視庁公安部の「外事課」が来年度、現状の3課体制から4課体制へ改編される見通しとなった。
リスク、待ったなし
「数年前から持ち上がっていた構想だ。両国へのリスク対処が『待ったなし』の認識となり、実現に加速がついた」。警察関係者は組織改編の経緯を明かす。
工作活発化に懸念