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叩いたらいくらでも埃が出そうなバイデン政権
ロイドオースティン国防大臣
→レイセオン社の元取締役
レイセオン社はジャベリン、パトリオット、トマホークなどミサイルを供給する巨大軍需産業
航空機エンジンP&W社も傘下
アントニー・ブリンケン国務次官
→軍需産業と政府を繋ぐ軍事系コンサルティング会社
ウエストエグゼク・アドバイザーズの設立者の一人
(もう一人は後述
ミッシェル・フロノイ元国防長官補佐)
アブリル・ヘインズ国家情報長官
→ウエストエグゼク・アドバイザーズ出身
ビクトリア・ヌーランド国務次官
→ロシア出身ウクライナ系ユダヤ人
尖閣諸島問題を領土問題と発言
夫はイラク戦争を正当化したネオコンのイデオローグ
リトアニア系ユダヤ人のロバート・ケーガン
カラー革命を支援
元オルブライト・ストーンブリッジ・グループ首席カウンセラー
ナワリヌイを支援
アシュトン・カーターらとともにウクライナに武器支援
スーザン・ライス国内政策会議委員長
→習近平の太平洋二分論容認、ベンガジ事件
デニス・マクドノー退役軍人長官
→ジョージ・ソロスの財団オープンソサエティから寄付を受け設立された
介入主義を掲げるシンクタンクのひとつ
アメリカ進歩センター(CAP)元上席研究員
ジョン・F・ケリー大統領特使
→義理の息子クリス・ハインツが設立したコンサルティング会社を介してハンター・バイデンをウクライナのエネルギー企業ブリスマに送る
(素人であるにも関わらず17万ドルの月給)
・中国国有航空機メーカーによる米ヘニゲス買収に関与
ミッシェル・フロノイ元国防長官補佐
→
・イラク、シリアへの軍事介入拡大
ウクライナ軍の軍事支援、武器輸送、軍事予算増加、太平洋横断パートナーシップ承認、イランの脅威の関する
レポート(Extending American Power)を2016年に執筆
・リビアへの積極的介入やアフガニスタン増兵を支持