【軍事】チェチェン義勇兵「シェイク・マンスール大隊」がウクライナ軍に協力、打倒ロシア…亡命チェンチェン人戦場に [あしだまな★]at NEWSPLUS
【軍事】チェチェン義勇兵「シェイク・マンスール大隊」がウクライナ軍に協力、打倒ロシア…亡命チェンチェン人戦場に [あしだまな★] - 暇つぶし2ch338:ニューノーマルの名無しさん
22/03/24 15:56:59.15 2Sykz9ro0.net
>>316
ウクライナはネオナチのならず者にウクライナ国籍与えて良い待遇で集めてたんだよ。
アゾフ大隊
URLリンク(eritokyo.jp)
アルジャジーラは、アゾフ大隊に他国(スウェーデン、イタリア、ロシア)からネオ・ファシストのボランティアが参加していることを報じている[77][88]。イタリアのジャーナリストであるファウスト・ビロスラーヴォ(英語)ロシア語は、イタリア人、フランス人、スウェーデン人のインタビューを掲載し、ヨーロッパの志願者(ネオ・ファシストを含む)が大隊で戦っていると新聞il Giornale(英語)ロシア語で書いている[79]。
 7月には社会国民会議の思想家を自称するオレグ・オドノロジェンコがロシア、フランス、イタリア、ベラルーシ、カナダ、スウェーデン、スロベニアからのボランティアの存在を確認し[89]、★アゾフ大隊スポークスマンのアンナ・セニックはインタビューで大隊にロシア人がいることを確認したが、法律を遵守するためにすべての外国の戦闘員はウクライナ国籍を発行され、内務省の職員とみなされると指摘している[90]。
 NTVチャンネルによると、2014年6月13日付のマリウポリでのアゾフの作戦の映像の一つに、英語でコミュニケーションをとる戦闘員が描かれており、そのうちの一人は袖に「ゴールデンホークス」(第1航空旅団ゴールデンホークス)のパッチをつけていた[91]。
 2014年末、★ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領は自らウクライナのパスポートを贈呈し、ロシアで禁止されているネオナチ団体「国家社会主義協会」の創設者の一人で、テサックの仲間である「マリュタ」の愛称で知られるセルゲイ・コロトキクに、その善行を感謝した。


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