22/03/22 00:31:31.43 UTGNPVxt0.net
岡田名誉教授のホームページより
スウェーデンの科学者が行った実験によれば、ファイザー社製ワクチンをがんの培養細胞に
加えたところ、あってはならない出来事、つまり「改造メッセンジャーRNAがDNAに
逆変換される」ことが確認されたのです。「生物の大原則」を覆したこの実験結果は、
しかし、わかってみれば十分に納得できるものでした。
これを理解するポイントは2つあります。ひとつは、細胞が分裂する際、DNAも
2つにわかれますが、そのとき核膜が消えDNAが露出するのです。実験に使ったのは、
がん細胞でしたから、当然、分裂も盛んです。もうひとつのポイントは、核内でしか
働かないはずの特殊な「RNA→DNA逆変換酵素」が、細胞分裂の際、核外にしみ
出てしまうということです。