22/03/14 06:15:52.21 gNKQrYHF0.net
少子化は支配のため、人口を減らすために、
支配者たちが意図的に行ってるから。
一番簡単に少子化させる方法は、理由を付けて
発情期(12才ごろ)から10年ほど子供を作らせないことだ。
妊娠可能年齢を30才までと仮定した時に、
初妊娠の平均年齢が15才の時と25才の時では、
子供の出来る人数の期待値が数倍は違う。
15才に初妊娠した場合、妊娠可能年齢の30才まで、まだ15年も年月があるため、
相手がいるのであれば、それまでに何人も子供を生む可能性が高いだろう。
それこそ10人の子供を産んだっておかしくない。
25才に初妊娠した場合、妊娠可能年齢の30才まであと5年しか年月が無いため、
子供を産めるのは多くても3人程度だ。
更に10代の若いころは性欲が強く、計画的な子作りより、
成り行きで子供が出来るパターンが多いため、より妊娠出産する可能性は高くなる。
逆に20才過ぎてからだと、性欲も半減し、理性的に子作りを行うため、
子供の数は一人二人といった少人数になる。
少子化を加速させるために男女の離間工作も行われている。
過剰なフェミニズムなどによって、平等な男女関係から女尊男卑の
男が奴隷のように支配される社会に変わったことにより、
男は女と結婚したがらないようになった。
これが生涯未婚率の増加、とりわけ男の生涯未婚率が激増してる理由だろう。
子供手当ても教育無償化も日本人の子供を増やすためにやっているのではなくて
日本人という人種を消滅させるためにやっているから。
・発情期(12才ごろ)から10年ほど子供を作らせない
・男女の離間工作 夫婦の支配構造の歪み
が少子化の本当の原因で、つまりその原因を解決しないことには
少子化問題は絶対に解決しない。
じゃあ子供手当て、教育無償化というのは何なのか?
これは日本人の民族浄化と見るべきだと思います。
これらの政策によって大量に増えるのは外国人であり、
日本人は本当の少子化の原因を解決しないため少子化し続ける。
このまま行けば数十年もかからないうちに、
日本国内で日本人よりも外国人の人数のほうが多くなり、
日本人という人種は民族浄化され世界から消えることでしょう。