【生物兵器戦】ウクライナの生物研究所がロシア軍に制圧懸念=米国務省ヌーランド「研究資料がロシア軍の手に渡らないよう努力する」★2 [かわる★]at NEWSPLUS
【生物兵器戦】ウクライナの生物研究所がロシア軍に制圧懸念=米国務省ヌーランド「研究資料がロシア軍の手に渡らないよう努力する」★2 [かわる★] - 暇つぶし2ch358:ニューノーマルの名無しさん
22/03/10 19:27:45.29 d6kAcU9o0.net
>>1
ヌーランドの紹介文で大事なことを2つ書いていないよ。
(1)2014年、ヌーランドはウクライナの政府人事を勝手に決めた
2014年のウクライナ政変にアメリカ政府は内政干渉していたわけだが、建前は「民主主義の普及」だった。
ところが、現場工作者のヌーランドとパイエト駐ウクライナ大使がヤヌコビッチがまだ権力の座にあるうちに、次のウクライナ政府の人事を勝手に相談し、その通りになった。
彼らの電話記録が暴露されている。
民主主義が大切ならば、ウクライナ人に決めさせろよって話である。
この電話記録をFOXのタッカー・カールソンが報道している
○"Tucker: Why is the United States doing this?", 2021/12/08, Youtube動画, 6:44~
と言うわけで。2014年のウクライナの政変をヌーランドが工作していたのは、推定じゃなくて、事実。
彼女は国務省を去る羽目になった。
(2)ロシア・ゲートの始まりもヌーランド
トランプが疑われてとうとう証明できなかったロシア・ゲートは、MI6の元職員であるクリストファー・スティールの作った偽文書に始まりまった。
(実際にはヒラリーのスタッフが作った)
スティール文書の内容のほとんどが虚偽だと証明され、ヒラリー陣営の弁護士であるサスマンと、スティール資料の主要な情報源であるイゴール・ダンチェンコが昨年逮捕さた。
このスティール文書を連邦議会とFBIに持ち込んだのも国務省浪人中のヌーランド。
2021年、大統領選になったバイデンは、ヌーランドを再び国務省に迎えた。
今日のウクライナ危機はこの時点で決まったようなもの。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch