22/03/08 18:18:15.61 sAGm60eF0.net
イールドカーブのフラット化(長短利回り格差の縮小)進行や原油急騰、株式相場の調整局面入りがそれぞれ単独で起きるだけなら、
恐らくリセッション(景気後退)の可能性に今すぐうろたえなくてもいいだろう。
だがこの三つ(株式、債券、商品)が同時に起きる場合は、脅威を深刻に受け止めるべき時期が訪れたという論拠が強まる。
全体として見れば、ウクライナでの戦争と米連邦準備制度の徹底的タカ派姿勢の下で
景気縮小の危険が高まっている状況を市場のメッセージは今や物語る。
わしのローソン100株全力はどうなりますでしょうか