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こんな予言があるよ…↓
時のしるし3 中東情勢と聖書預言 - 聖書の終末預言を詳しく学ぼう 文明の始まりから終わりまで
アメリカのトランプ大統領は、エルサレムをイスラエルの首都と認め(2017年12月)、2018年5月に大使館を移動させました。今や世界中の目がエルサレムの都に注がれています。それは預言通りに、エルサレムが世界の注目の的となるためです。
残念ながら、アメリカはいずれ中東での存在感を完全に失うことになるでしょう。大災害によるのか、経済破綻によるのかは分かりませんが、いつかアメリカは今のような力を完全に失い、中東から完全撤退することでしょう。そうなるとロシアが中東に入る舞台はすべて整います。
2020年、UAE(アラブ首長国連邦)がイスラエルと国交を樹立しました。アラブの国がイスラエルと手を結んでいるのは、イランの脅威に対抗するためです。かつてのイスラエルの敵、サウジアラビアが、イスラエルに近づいているのもそのためです。
急激に世界情勢が聖書の預言通りになり始めています。あまりに早いペースで進んでおり、驚くばかりです。ダマスカスの陥落とアメリカの凋落が、次の時のしるしとなるでしょう。
勝利したイスラエルと、残った大国のヨーロッパの時代が来るでしょう。しかし、そこで終わりではありません。これは恐ろしい時代の始まりなのです。