22/03/06 08:32:15.33 2uszdKS40.net
これまでもEUでは、環境政策の名のもとに脱炭素社会をめざし 20年温室
効果ガス排出量を1990年比20%削減、エネルギー効率を20%改善、
再生可能エネルギー比率20%達成を打ち出したものだが、その後2020年の
国内総生産に占める製造業比率を15%から20%に引き上げる目標も示した。
製造業の大きな伸びはCO2排出増を招く可能性が高いにもかかわらず、だ。
ドイツを16年率いたメルケル首相は自国での原子力発電をやめてしまった。
その代わり最近ではロシアからの60%以上のガスを買い、フランスから
原子力エネルギーの供給を受けている。
自分の首を自分で締めたメルケルはプーチンの戦略に引っかかったのか!
あるいはロシアの工作員か!結果EUが一致してロシアに対抗することは
なくなった。