22/03/05 16:11:55.59 PbPysIRz0.net
●ウクライナの悲劇
ホロドモール(ウクライナ語: Голодомо́р)は1932年から1933年にかけてウクライナ人が住んでいた各地域でおきた人工的な大飢饉である。
ウクライナ人たちは強制移住により、家畜や農地を奪われ、400万人から1,450万人が死亡した。また、600万人以上の出生が抑制された。
想像を絶する飢餓により、反ソ・反共感情が高まった。そのため、のちに独ソ戦によりヒトラーのドイツ軍が侵攻した時は「解放軍」として喜んで歓迎し、大勢のウクライナ人が兵士に志願し共産党員を引き渡すなどドイツの支配に積極的に加担したほどであった。
この大惨事は、当時のソ連の最高指導者ヨシフ・スターリンによる計画的な飢餓ではないかとする議論が長年続いていた。
結局、ソ連政府が一連の飢餓の事実を認めるのは、1980年代になってからであった。
2006年、ウクライナ議会は「ウクライナ人に対するジェノサイド」であると認定した。また、米英など西側諸国においても同様の見解が示されており、ソビエト連邦による犯罪行為であるとしている。
スターリンはゴミカス
ソ連もゴミだし、ロシアという国もゴミ
とっとと滅べよ、悪の帝国
プーチンもはよ死ね