22/03/01 22:39:08.38 WdguYpY90.net
>>88 ちょうど逆に、江戸時代終盤はヨーロッパに助けられた
・「毛皮商人の支援する近代装備コサック兵」の領土拡張が蝦夷地にも到達
各地のアイヌ制圧し、毛皮や女を取立て
※1770-72年にはウルップ島でアイヌが反乱起こし、ロシア人を多数殺害
コサック百人長:イワン・ チョールヌイ www.ne.jp/asahi/cccp/camera/HoppouRyoudo/Hoppounenpyou.htm
> 1766~69年 イワン・チョールヌイ、ウルップ島・択捉島に到達。
> 周辺のアイヌから毛皮を取り立て、さらに、過酷な労働を強いた。
> さらに、ウルップ島で多数の女性を集めてハーレムを作った。
・1806-1807 「露寇事件:北の黒船」 レザノフ(露米会社)がロシア海軍の艦で択捉島・樺太などを襲い、焼き討ち・略奪
・1807 「津軽藩士殉難事件」 北方防備で斜里に配置した津軽藩兵100名中、72名が極寒で大量死