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さすがトランプやで
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2018年1月31日
12月30日付のワシントン・ポスト紙が「米国のウクライナへの武器供与はトランプの価値ある選択」との社説を掲載しています。
社説の論旨は、次の通りです。
トランプ政権はウクライナに防御用兵器を提供することに何カ月も躊躇してきたが、
今週(12月25日の週)そうすることを決めた。タイミングは最適であった。
東部ウクライナへのロシアの侵略は、12月半ば激しくなった。
集中砲撃は、ドネツクとルガンスクへのロシアの3年越しの介入が「凍結された紛争」になったと言うのはうそであることを示す。
プーチンが3月の大統領選挙前に国内の支持を固めるために、ウクライナ攻撃をしているとの見方もある。
トランプのJavelin対戦車ミサイル供与と狙撃用ライフルの商業的販売の許可は、ロシアの攻勢を止められないだろうが、
プーチンに躊躇はさせる。
トランプが称賛するレーガンの「力による平和」原則のふさわしい適用である。
まずプーチンには、ウクライナであれサイバー空間であれ、
侵略はコストを伴うことを理解させなければならない。