22/02/19 18:39:46.40 lgX7UTLB0.net
>>161
1. 下がる要因は、１/２１～の蔓延防止（強い対策をした場合、 十分に守れば10～14日程で低下もしくは、グラフの傾きが増加でも緩やかな傾きに。）
強い感染力のοでこの対策強さ・最も厳しい冬条件で、傾きマイナスまで到るかは私には解らない。
2. 検査崩壊による見た目減少(検査キットが不足した病院が増加した場合、都全体の検査上限が減少していく)
土日・休日などは休みの病院が多く、検査能力・限界数が低下した状態。従って東京は報告遅れも影響し、
休日の後、陽性グラフが大きめの値をとりやすい。