22/02/16 01:20:56.28 i293Y1l00.net
★HIV配列挿入論文と先天性HIV陽性少年のつながり★
①2020年1月末、「HIVの配列がSARS-CoV-2の4箇所(スパイクタンパク質の部分)に挿入されている」と主張するインド工科大科学者らによる仮論文がネット上(bioRxiv)で公開された
②数日後やむなく撤回(人工ウイルスの可能性を示唆したため、多くの非難が寄せられ撤回)
③撤回直後の2月4日、Googleロゴが先天性HIV陽性の少年(1989年2月4日生まれ)の画像「ンコシ・ジョンソンを称えて」に変わった(2000年国際エイズ会議でスピーチしている絵)
これは支配層が、HIVの特性(免疫不全)を備えた空気感染ウイルスの成功を誇らしげに宣言した、ということだと思う
一瞬だけ一般人にこのウイルスの真実を公開したということ