22/02/10 17:23:38.45 TGAtIhVC0.net
>>311
んと、大阪住んでる人？
で、大阪住んでるなら黒門市場昔から行ってた？
全く的外れなこと書いてるなと思うわ。
元々黒門市場は年の瀬になるとすごく込み合う東京でいうアメ横みたいな所なんだよ。
自転車で10分くらいのとこに木津市場あるから新鮮な魚や肉が安くてさ、市場らしい安くて美味しい小さい食堂や立呑屋もたくさんあったわけ。
大阪に観光に来た海外の人のガイドブックにも掲載されてて、アジアより欧米の白人に人気あったのよ。
でも店主の高齢化は避けられず2013年くらいにはシャター閉めたままの食堂が増えてきたわけ。
そこに目を付けたのが在留中国人。
奴等は千日前通りを越えた島ノ内に多くいたし金持ちだったから、片っ端からシャター閉めた店舗を安く借り上げて、本国の大阪観光ブックに大きく宣伝したのよ。
つまり、食に貪欲な本国中国人が日本の寿司・和牛を食べたがるのを見越して宣伝したわけ。
で、観光客(本国中国人)相手に相場の2～3倍の価格ふっかけて、中国人同士の騙し合い商売が始まり、折しもインバウンドブームが来ちゃったから、在留中国人はウハウハで1～2年で一財産築いたわけ。
で、在留中国人は儲けたら本国に戻ったり入れ替わりしてるから、日本人と違って店舗契約者が日本に在住してるわけではないのね。
中国人はすべて金で動くから、インバウンドブームに陰りが見え始めたなと感じたところで、店閉めてトンズラしたわけ。
不動産会社は契約者に連絡とれないし、後片付けもしないでシャター閉めたままだからネズミなどの害獣が発生し周りの日本人の店舗も被害を被ってるところで新型コロナ。
つまり、黒門市場の衰退は在留中国人が本国中国人相手の商売地帯にしてトンズラしたのが原因。
その中国と手を取り合い中国各都市の名誉市民になってるのが、維新幹部。
万博やIRは維新が中国のために力入れてる一大事業なわけ。