22/02/05 19:22:46.15 G1BveTvJ0.net
読売新聞 ２月４日の記事
編集手帳
＞スーパーコンピュータ富岳がオミクロン株の感染確率をはじき出した。
マスク着用で１５分会話したとして５０センチ以内の距離で約１０％、
１メートル離れれば、ほぼ０％と計算された。
【感染者Ａの不存在】
ウイルスは日本中、まんべんなく存在するのではない。
その集団に感染者Ａがいる確率を富岳は計算したのか。
どの集団でも感染者Ａがいる確率は限りなくゼロだ。
感染者Ａのいない集団で感染が起こることは不可能だ。
仮にその集団に感染者Ａがいたとして、
感染者Ａがしゃべる確率を富岳は計算したのか。
しゃべらずくしゃみもしなければ感染は起こらない。
花粉はマスクを通過できないけれども、ウイルスはマスクを通過する。
マスク着用に何の意味も効果もない。
渡辺恒雄と読売新聞は、
マスク着用の強制を正当化する姑息な洗脳記事はやめろ。
児童虐待はやめろ。国民に暴力を振るうな。
詠み人：子どもたち
・マスクして 感染したり 意味ねえし
お題：渡辺恒雄と読売新聞
・悪徳の 猿にも劣る 知性なり