22/02/04 10:20:28.08 bx9pSIHD0.net
オミクロン株は重症化率が低いとされるが、ワクチンを2回接種しているかどうかで症状は異なる傾向にある。ワクチン接種者の症状は発熱やせき、のどの痛みなどで「風邪と区別がつかない」。一方、未接種者は本人も気づかぬうちに血中酸素飽和度が中等症レベルまで低下することがあり、「こんなにしんどいとは」と漏らす患者もいる。小林院長は言う。
「往診患者の大半がワクチンを接種していない。本来は発症翌日から10日目で療養期間が終わるはずが、解除されない人もいる。デルタ株と比べてよくなっている印象はない」
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